普段テレビはあまり見ないほうなんですが、先月、友人の助けでホテル暮らしをしていたときにテレビを見ていたら、東京一のマンゴープリンを選ぶ番組をやっていました。ペニンシュラホテルの地下にあるブティック兼カフェで売っているそうで、カフェの中で食べると2000円、テイクアウトなら600円とのこと。普通のデザートの値段としてはちょっと高めですが、「東京一」という肩書きがつくほどなら、高いとは言えないでしょうね。実は放送の翌日に買いに行こうかとも思ったんですが、放送のせいでバタバタしていそうなので、少し待ってから行ってみました。
正面入口
高級ケーキ店です。どれもおいしそうではあるんですが…値段はちょっと強気です。1か月も経っているのに、マンゴープリン目当てのお客さんが多かったですね。
テイクアウトしてきました。パッケージはこんな感じです。
かっこいいですね。パッケージにここまで気を使ってくれるなら、お土産用にもよさそうです。
お待ちかねのマンゴープリン!
少し溶けてしまいました。この手の生デザートは、ケーキやチョコレートよりも保存が大事です。冷たいままにしておかないと、すぐに溶けてしまいますから。買ったらすぐ家に走って帰るべきだったのに、あちこち寄り道してきたのが失敗でした。とはいえ、まだ大丈夫そうです。ひと口すくって食べてみると、期待していた味は…やはり期待どおりの絶品です。濃厚ではなく爽やかな味わいのプリンで、マンゴーのフレッシュさにも感動しましたが、使われている乳製品がくどさと軽さのちょうど真ん中のバランスをぴったり保っているんですよね。まさに東京一と呼ばれるにふさわしい味です。
オープンキッチンの様子
人気のマンゴープリンをせっせと作っていらっしゃいます。
おまけに、最近軽く試食したデザートも載せておきます。
銀座のマカロン
ホテル西洋銀座の伝統の名物、マカロンです。1個231円もします。サイズも大きく、中にラムレーズンが入っているのが特徴です。コーヒーや紅茶と一緒にいただくなら味は悪くないんですが、正直言って高すぎます。お土産用くらいにはちょうどいいかもしれませんね。
トシ・ヨロイヅカのシュークリーム
1個240円です。トシ・ヨロイヅカの名物らしいです。注文を受けてからシューにクリームを詰めてくれるそうですが、そこまでする必要はあまりない気がしました。温かいシュークリームというわけでもないですしね。食べてみると確かにおいしいんですが、自分ならもう少しお金を足して、食べにくかった ^_^ シュー・ペイザンヌを買いますね。
トシ・ヨロイヅカはいろいろな種類のレベルの高いデザートを出しているお店なので、よく利用しているんですが、私から見るとギフト包装がいまひとつです。グッチまでは望みませんが、イデミ スギノの高級感のある包装を少し見習ってほしいですね。
最近デザートのお店によく行くんですが、実は私、デザートに目がないんです。
デザートは他の料理と違って、ただ口の中の喜びのためだけに存在します。――摂取カロリーの管理に自信のない方は、健康のためにもデザートにハマらないでくださいね――生きていればつらいときも悲しいときもあって…なんて言うとちょっと大げさですが、どんな食事をしたとしても、最後においしいデザートを食べて少しでも幸せを感じる権利は誰にでもあると思うんです。人生はそうでなくちゃ!そうじゃなきゃ生きてる甲斐がないでしょう?そのせいか、最近はパティシエになりたいなと思うこともよくあります。あ…まあ、それはずっと先の話で、今はやるべき仕事に集中しないとですね ^_^





