この記事は2006年に書かれたものです。店舗情報や価格は現在と異なる場合があります。
寿しよしは、コスパのいい庶民的な大阪のお寿司屋さんです。大阪駅からひと駅の福島駅の近くにあります。
看板
お通し
小さく出てきた和え物は、赤貝の子どもだそうです。つまみも出たところで、みんな生ビールを頼んで、なんで日本の生ビールはこんなに美味しいのかについて議論します。まあ、値段が(韓国の)2〜3倍もするんだから、美味しくなかったらそっちのほうがおかしいですよね。僕の場合、キリンの生よりアサヒのほうが口に合いました。でも一番美味しかったのは、銀座で飲んだヱビスの生ビールでした。
サバの刺身
軽く酢で締めてあります。刺身の上の菊は食用なので、味はないけど食べても死にはしません。サバは酢で締めてから少し寝かせて食べると絶品ですよね。材料が手に入らないわけでもないのに、韓国では食べられない日本の庶民の味です。
サンマの刺身
秋の味覚、サンマです。ちょっと身がやわらかめでした。本当はアジを頼もうと思ったのに、アジはもう売り切れだそうで…。市場が休みの日曜日に行ったせいかな…。
鯛のあら煮
味がよく染みていて美味しいです。見た目と違って身もたっぷりついていました ^_^ 豆腐はスーパーで買ってきたものっぽいです…。
松茸の土瓶蒸し
松茸といろんな具を入れて作った澄まし汁です。おちょこに注いで飲みます。松茸の香りがほのかに漂う、上品な味です。前菜にぴったりでした ^_^
中身
写真だけ撮って、すぐにふたを閉めました。
お汁を飲み終えたら
具は取り出して酒のつまみにします。
久保田 紅寿
生ビールを飲み終えてから日本酒を頼みました。なみなみと注いでくれました。日本酒をあふれるほど注ぐのが、日本の居酒屋の礼儀みたいですね。普通はグラスからあふれて受け皿までお酒がこぼれるくらい注いでくれるので、まず受け皿のお酒から飲んで始めるんですが、この店はそこまでではなかったです。ワイングラスみたいな酒器は見た目にはちょっと違和感があっても、冷やして飲むのが美味しい純米酒を飲むときには重宝しますね。
久保田 紅寿は新潟の銘酒で、千寿より上、萬寿より下のランクです。喉ごしがよかったです。まるで汲み上げたばかりの澄んだきれいな地下水を飲んでいるような気分でした。物足りないと思う人もいるかもしれませんが、僕は大満足でした。
豪快な3人前の上にぎり
1570円の上にぎり定食を3つ頼んだら、こんなふうに出てきました。まるで中トロみたいな赤身に、鮮度のいいウニ、とろけるような穴子まで、エビ以外は全部満足でした。ネタのクオリティがいいですね。厚みがあって、シャリとの相性も抜群です。最近の寿司屋は値段を下げるためにネタを薄く切ったり、流行りだからとシャリを少なめにしたりする店が多いんですが、この店はちゃんとしたお寿司を出してくれました。それもありえない値段で!!
赤だし
お味噌汁です。
シャコ、数の子、中トロ
セットに入っていないお寿司を頼んでみました。僕は数の子、つまりニシンの卵を食べたんですが、プチプチした食感が最高でした。
サンマ寿司
秋だから頼んでみたけど、感動はいまいちでした。やっぱり市場が休みの日にお寿司を食べに来たせいでしょうね。本格的なサンマ寿司は、本格的に寒くなる1か月後にならないと味わえないだろうから、そのときは毎日食べてやろうと心に決めました。
P.S. 写真のサイズを大きくしてみました…。見るのに支障はないでしょうか…。特に問題なければこのままでいきます…。












