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2025年9月の白酒とおつまみ

ビミリヤ・ブティックのキャビア

だいたいこんなセットで贈り物にいただきました。

こんなセット

色ごとの違いはよくわかりませんが…出してみると高級感がありますね。レストランだとひと口分しか出てこなくていつも物足りない思いをしていたんですが、スプーンですくって食べるとどんな味なのかよくわかりました…つまりイクラのような味の延長線上にある、繊細な味ですね。ただ味が濃くないので、味の強い料理と一緒に食べると全部かき消されてしまいます。ちびちびと味わいながら食べるのがよかったです。

ヒマワリの種

今回も中国でひとつ買ってきてみたんですが、特に何ということもなく、韓国でも売っているのでわざわざ買ってくる必要はなかったですね…

五糧液の廉価版

瓶がものすごく高級でした。しかもキャップを開けるとプラスチックが外れて落ちます。いわば偽物防止の仕掛けが入っているわけですが…いや、でもこれ数千ウォンしかしない値段なのに、わざわざここまでするかなとは思いましたね。味をみると五糧液の味がほんのわずかにするにはするんですが、荒すぎてわざわざ買って飲む必要はなさそうです。

小郎酒

とてもよく売れている醤香型の白酒です。醤香が強すぎず度数もほどよいので、そこそこ高い酒よりもこれをわざわざ探して飲む人も多いようです。私も飲んでみたら雑味もなく値段も安くて、コスパ白酒としてはほぼトップ級じゃないかと思いました。もっと高い酒にはない長所のある酒です。ただ、強い香りや深い味を求めるなら物足りないかもしれません。それに韓国人が飲むには醤香は少しハードルがあるのは仕方ありません…なにしろ韓国では濃香が主流なもので…

江小白

この白酒はデザインがかわいくて人気のようですが、味はウォッカや韓国焼酎に似てすっきりしていて、酢酸エステル系の香りが強めです。私としては焼酎を飲めば済む話で、わざわざこれを飲む意味はなさそうでした。

百年糊塗

百年糊塗は袋に包まれて出てくるマーケティングで有名な低価格白酒です。そこまでする必要があるのかとは思いますが、真似する会社もあまりないところを見ると、それなりに差別化はうまくいっているようです…貴州で作られていますが、醤香ではなく濃香型で、軽くて香りも悪くなくバランスもいいので人気が出るのも納得です…低価格帯の白酒は4000〜5000ウォンくらいですが、この値段でこれだけおいしければコスパもいいです…ただ33度は弱すぎるので、52度を飲んでみないと真価はわからなそうです。

牛欄山二鍋頭

牛欄山二鍋頭はとてもすっきりした正統派の高粱酒で、安いのに度数が高くて酒飲みに愛される味です…安い酒は雑味さえなければ合格ですが、このクオリティなら人気が出るのも当然です。しかも値段がそこそこコスパのいい白酒の半分ほどなので、コスパだけで言えばナンバーワンです…(56度の強い酒なので誰にでもすすめられるわけではありませんが…)脂っこい中華によく合うので、中華料理店で見かけたら頼んでみてもいいと思います。

中国の勁酒

中国の勁酒は白酒というより保健酒と呼ばれています。五味子や当帰などの甘い生薬が入っていますが、竹葉青のようなハーブっぽさがないので、まろやかでより大衆的です。度数が低いせいもありますが、酒っぽくない感じです…ガーニッシュさえ載せればカクテルだと言っても信じられそうですね…だから中国国内で圧倒的な人気なんじゃないかと思います。

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