この記事は2008年に書かれたものです。店舗情報や価格は現在と異なる場合があります。
年を取って機内で過ごす時間が増えるにつれ、空港にも興味が湧いてきます。成田空港に何ができたとか、羽田空港のどこが美味しいとか…。よく知っておくと便利なんですよね。飛行機に乗るために空港で過ごす時間は、1、2時間じゃ済みませんから。
久しぶりに使った成田空港で、何やら美術展のようなものが開かれていました。
アーティスティックでしょ?
これも観光の一部なので、しっかりやっておくのがいいですよね。外国人が深い印象を受けて、また日本に来たくなるでしょうから。
浮世絵もありました。
伝統とはいえ、僕はああいう派手なスタイルはあまり好きじゃないんですが…
今回は本当に久しぶりに午後の便で仁川空港から成田へ来ました。今回の韓国旅行で食べられなかった平壌冷麺への心残りが胸に染みて、碧蹄カルビの平壌冷麺を食べてみることにします。しかも冷麺は11時からの提供なので、これまで食べる機会がなかったんですよね。出張のときは朝の便で飛ぶものですから。
空港の中にあります。
値段は1万ウォン。本店より安いけれど、絶対額で考えると高いです。空港の中だということを考慮しないとね。ちなみに仁川空港の地下には、安く食べられる職員向けの粉食(プンシク)店があります。ここの物価が気に入らない方は、出国手続きの前に寄ってみては…。成田や羽田にはそういう所はありませんが、名店が入っています。機会があれば、どこがいいか食べ歩いてみないと。
こんな感じで出てきます。
素朴でしょ?運ぶのがセルフなので、ちょっと不便でした。
アップ
よくできた平壌冷麺で、具も水準以上、スープもしっかり出汁が取れていましたが、僕の冷麺への渇望を満たすには足りませんでした。そば粉100%の麺から感じる香ばしい香りと、柔らかく舌を包む食感がなかったんです。そういうのを期待しちゃいけなかったんでしょうけど…。一食としては量もかなりあるし、スープも麺も美味しいことは美味しいんですが、僕を満足させてはくれませんでした。やっぱり冷麺は専門店で食べてくるべきでした(泣)
チョゲタンが食べたかったのに、平来屋(ピョンネオク)が閉まっていて本当に残念でした。何度も訪ねたのに結局タイミングが合わず、ここ数年一度も食べられずじまいです。いつかまた復活するのを期待しています。
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