この記事は2007年に書かれたものです。現在とは異なる情報が含まれている場合があります。
四国旅行3日目の朝、松山に着いて真っ先に向かったのは道後温泉です。温泉に車を停めてみると、はるか遠くの山のてっぺんに松山城が見えます。もともとお城のようなものにはあまり興味がないのですが、松山城だけはぜひ行ってみたいと思っていました。
よーく見ないと見えない山頂のお城
街のど真ん中に山があって、その上にお城があります。ぐるっと一回りしてみましたが、本当に山ひとつを丸ごとお城にしてあるんですね。これまで見たお城の中でいちばん格好よかったです。
お城への行き方は、1. 歩いて行く、2. ロープウェイに乗る、3. リフトに乗る、の3つがあって、私はリフトに乗りました。上りはカメラを取り出す余裕がなくて写真がありません。リフトは少し不安ではありますが、大きな木々を横に見ながら上っていくのは本当に独特な感覚でした。栗の花とラベンダーの香りでいっぱいの古い森を、のんびり歩いているような気分でした。もう少し時間があれば、帰りは城山公園の奥に続く森の小道を散歩したかったのですが、そんな余裕はありませんでした。
お城へ上る道
山の上にこんな建物があるなんて、信じられませんね。
お城の姿
上る途中にあるベンチ
松山の市街が一望できます。
近くから見たお城
時間が足りなくて、お城の中に入るのはパスしました。
下りのリフトから撮った写真です。
リフトはこんな感じになっています。
風情があります。家族連れでなければ、リフトのほうがずっといいと思います。
風に揺れる木々
愛媛県庁です。
個性的です。
県庁の隣にあった坂の上の雲ミュージアムです。
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにしたミュージアムで、松山出身の正岡子規と秋山兄弟の物語を扱っています。あの頃の歴史にはあまり興味がないので、よくはわかりません。建築は安藤忠雄さんの作品だそうです。狭い空間をうまく活かしていました。
窓の外に見える洋館(萬翠荘)
眺めがとてもいいです。
萬翠荘へ上る道
たいしたものはありませんでした(泣)













