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京都の湯豆腐専門店 奥丹(おくたん)

この記事は2006年に書かれたものです。店舗情報や価格は現在と異なる場合があります。

今回の京都旅行はとにかく忙しい日程だったので、あまり下調べができませんでした。食べ歩きガイドのシリーズを見てもいまひとつでした。ざっと見た感じ、すごく高くておいしいか、ちょっと高くておいしくない観光地のお店しかないようでした。それでも京都まで来たからには伝統料理は味わいたい、でも京料理のような懐石はもうちょっと飽きたので-_-、ほかを探していたところ、南禅寺の前でなぜか長い行列ができているお店があったので入ってみました。
360年の伝統を誇る湯豆腐の専門店、奥丹です。

360年の伝統を誇る湯豆腐の専門店、奥丹です。

清水寺と南禅寺の前に一軒ずつあります。豆腐はお店の地下で自家製造しているそうです。
一番無難な3150円のセットメニューを頼みます。
胡麻豆腐です。

胡麻豆腐です。

ごく普通でした。見た目はムク(韓国のどんぐり豆腐などの寒天状の食べ物)みたいですが、味は豆腐でした。^_^
とろろ汁。

とろろ汁。

とろろは山芋をすりおろしたもので、少し粘りがあって、ふつうはそばやうどんにのせて食べますよね。あっさりしておいしかったです。
お茶です。

お茶です。

急須ごと出してくれるのですが、香りが濃くてよかったです。

天ぷら

天ぷら

揚げの腕前はごく普通でした。素材も特別なものではなかったし……
今日のメイン、湯豆腐です。

今日のメイン、湯豆腐です。

中の徳利に入っているのがだしです。だしも温かくして食べます。

中の徳利に入っているのがだしです。だしも温かくして食べます。

こうして器に豆腐とネギと山椒とだしを入れて食べます。あっさりして飽きない味です。刺激がないので好きじゃない方もいるかもしれませんが、私は満足でした。
焼き豆腐(田楽)です。

焼き豆腐(田楽)です。

タレが厚く塗ってあったので、少し落として食べました。いろいろな豆腐料理が出てきましたが、同じ豆腐で作っているので、どれも似たような刺激のない淡泊な味です。^_^
ご飯とおかず

ご飯とおかず

京都は日本の中でも野菜のおかずで有名なところですよね。こうして食べたらすごくお腹いっぱいになりました。伝統的な畳の部屋で京都の料理を味わうと、京都に観光に来たなあという気分がしっかり味わえました。^_^ とても満足のいく食事でした。

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