この記事は2005年に書かれたものです。現在とは異なる情報が含まれている場合があります。
今日(実は昨日)は、東京で桜がいちばん見ごろの日でした。まあ…その前日もよかったんでしょうけど、
平日で休みじゃなかったので…。遅めの朝ごはんを食べて、50mm F1.4を付けたカメラを担いで東京へ
花見に出かけます。(ビールは用意してません ^_^)
中央線で新宿方面へ向かう途中、景色がきれいだったので駅で降りて写真を撮りました。
ちょうど地下鉄2号線に乗って大林(テリム)と九老区庁(クログチョン)駅のあたりを通りながら、桜が咲いているのに気づいたときの
気分とでもいいましょうか…。でも、日本の風景のほうがずっと華やかです。なにしろ2号線沿いの桜の木
は植えられてからまだ日が浅いので…。
今日の第一目的地、高田馬場に到着。なぜここに行ったかというと…詳しくは別の記事で
改めて書きます。とにかく当初の目的を果たして、近くの早稲田大学を見物しに行く途中、
面影橋というところに寄って桜の写真を撮りました。「面影」とは昔の思い出という意味です。
東京の歴史上大事な場所だからこう呼ばれているらしいのですが…詳しい話は知りません。なにか
戦にまつわる悲しい話のようでしたが…。
あの下を流れる川(-_-)は神田川というそうです。有名な歌もありますよね…でも、なぜ有名なのかは
…よくわかりません。(知らないことだらけ)
この日、桜は満開でした。ひと言でいえば最高潮でしたね…。弱い風が時々吹いて花びらが舞い散る
くらいで、まさに花見日和。天気も晴れ渡っていました。
一年のうちこの時期にたった一度、新しい春の訪れを祝うかのように咲き乱れて、すぐに散ってしまうなんて…
ちょっと切ないですね…。でも、こんなふうに酔いしれるほど美しい桜を見る機会は、まだ何十回か
残っているでしょう…。
欄干に桜にちなんだ風情ある俳句が貼ってありました。内容はやっぱり読み解けませんが、
桜を雪崩にたとえているようです。(俳句は…難しい…)
天気がいいと写真がよく撮れます。(僕のノートパソコンでそう見えるだけかもしれませんが…)
ここはあまり知られていない場所なので、酔っぱらって醜態をさらす人もいないし、うるさい音楽も
なくて、のんびり桜を眺めるにはぴったりでした。
僕をよく知っている方ならだいたい察しがついたでしょうが、昨日も今朝も、自分がこんな場所でこんな写真を
撮ることになるなんて、まったく思ってもいませんでした。やっぱり道に迷って偶然見つけたという伝説が…
(ちなみに今日は地図を見ながら行ったのに…迷いました -_-;;)
東京で唯一残っている都電です。大人160円…でも、あれに乗るより歩いたほうが速いです。
それでも今日は日が日だけに、人でぎっしりでしたね…。








