この記事は2004年に書かれたものです。店舗情報や価格は現在と異なる場合があります。
日本のワインと言っても、日本産のワインのことではありません ^_^;; 日本で売られている
ワインについて、少し話してみようと思います。
韓国よりずっと早くワイン文化が根付いた日本は、確かにどの店に行っても韓国のワインショップとは
レベルの違うワインリストを揃えています。唯一の例外は銀座のデパ地下で……あそこは
ちょっと高かったですね。デパートのセール品をうまく狙えば安く買えるそうですが、僕が行ったときはアテネ
オリンピックの期間中で、ギリシャワインのフェアしかやっていなくて -_-;; 本当にそうなのかは分かりませんが、とにかく
あまり印象に残るリストではありませんでした。むしろエノテカ・ピンキオーリのほうがずっと良かったです。
というわけで銀座のエノテカで買ったのが、写真の一番右のモンダヴィのシャルドネです。3000円で買いましたが、
これが韓国では6万ウォンを超えるやつなんです。(アメリカではいくらするのか気になりましたね ^_^)
それ以外のワインは全部、やまやというワインショップで買ったものです。左の3本は5000円の3本セットで
売っていたもので、写真がぼやけていて見えにくいかもしれませんが、ソーテルヌのプルミエ・クリュのワイン2本と
サンテミリオンのグラン・クリュのワイン1本です。ポイヤックのワインはプレゼント用に別に買ったもので、4000円くらい
だったと記憶しています。モエ・エ・シャンドンのハーフボトルは2000円弱でした。ホテルで飲もうと
買ってみました。安いワインばかり買ったせいか……そこまで感動的な味ではありませんでしたが、ヴィンテージも悪くないし
コスパで考えれば十分満足できるものでした。
日本でワインを買っていて感じるのは……日本のボルドーワインブームと ^_^;; ワイン市場が
成熟しているからか、セール品の中にいいものが多いということ、そして2000円前後のワインに
使えるワインがごろごろしているということです。モンテス・アルファ、シャブリ・プルミエ・クリュなど、気持ちよく
飲めるワインがだいたい2000円くらいです。韓国では倍の値段を払っても手に入りにくい
ワインがたくさんありました。その代わり、韓国とは違って1000円台のワインにはいいものがあまりありませんでした。
今年の10月にも少しだけ日本に行く機会があって、千葉のほうのデパートやカルフールのワイン売り場を
のぞいてきました。これがすごかったんです。どの売り場もそれぞれ特色のある品揃えなのに、値段は
東京よりずっと安かったです。特にカルフールのワインリストは本当に……夢のようでした。僕は
ワインの知識が浅いので、何がどう良かったのかきちんと説明はできませんが、感動
そのものでした。それ以来、韓国ではワインを買って飲む気になれません ^_^;;
ワインの勉強は、やっぱりたくさん飲んでみるしかなさそうです。yepokクラブとeatncookに出入りしながら
たくさんの達人の方々にいろいろ教わりはしましたが、まだまだ先は長そうです。今度日本に行ったら
ワインをたくさん飲んでこようと思います。^_^;;
